公開第一弾として全出版書籍を掲載しました(2017年11月20日)。
今後、台本や作詞などの仕事年譜も順次更新予定です。
年代 | タイトル(*数字は奥付年月) | メディア | その他情報 |
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昭和36(1961)年 | 『一人ぼっちの二人』えくらん社(1961.6) | 書籍 | 中公文庫(1978.5) |
昭和40(1965)年 | 『わらえて』朝日新聞社(1965.8) | 書籍 | |
昭和42(1967)年 | 『誰かとどこかで』雪華社(1967.2) | 書籍 | |
昭和44(1969)年 | 『芸人その世界』文藝春秋(1969.4) | 書籍 | 文春文庫(1980.5)/岩波現代文庫(2005.5) |
『芸人たちの芸能史』番町書房(1969.5) | 書籍 | 文春文庫(1978.12) | |
『街=父と子~おやじ永忠順との優雅な断絶』毎日新聞社(1969.8) 共著者・永忠順 |
書籍 | 角川文庫(1975.2) | |
昭和45(1970)年 | 『旅=父と子~おやじ永忠順と訪れる見知らぬ横丁』毎日新聞社(1970.3) 共著者・永忠順 |
書籍 | 角川文庫(1975.2) |
『宴歌ばらえ亭~洋酒マメ天国23』サントリー(1970.3) | 書籍 | 編集・矢口純(サン・アド) | |
『女=父と子~わが家のおんな百年史』毎日新聞社(1970.11) 共著者・永忠順 |
書籍 | 角川文庫(1975.2) | |
昭和46(1971)年 | 『極道まんだら』文藝春秋(1971.4) | 書籍 | 文春文庫(1984.6) |
『役者その世界』文藝春秋(1971.8) | 書籍 | 文春文庫(1980.3)/岩波現代文庫(2006.6) | |
『われらテレビ乞食』白馬出版(1971.11) | 書籍 | ||
昭和47(1972)年 | 『終りのない旅』日本交通公社(1972.1) | 書籍 | 中公文庫(1981.8) |
『みだらまんだら』文藝春秋(1972.2) 共著者・絵・山下勇三 |
書籍 | ||
『陰学探検』創樹社(1972.4) 共著者・小沢昭一 |
書籍 | 改題新編集「遊びの道巡礼」シリーズ。 上『色の道商売往来』と下『平身傾聴裏街道戦後史』の2巻セット。ちくま文庫(2007.7) | |
『遠くへ行きたい』文藝春秋(1972.7) | 書籍 | 文春文庫(1974.11)/講談社+α文庫(1995.8) | |
『六輔その世界』話の特集(1972.9) 写真・大石芳野 |
書籍 | ||
『貴女と二人で』白馬出版(1972.9) | 書籍 | 中公文庫(1981.3) | |
『七円の唄~TBSラジオ「誰かとどこかで」より』読売新聞社(1972.11) 共編者・崎南海子 |
書籍 | ||
昭和48(1973)年 | 『妻一人娘二人猫五匹』中央公論社(1973.4) | 書籍 | 中公文庫(1977.6) |
『タレントその世界』文藝春秋(1973.4) | 書籍 | 文春文庫(1977.12) | |
『懐かしい恋人たち』大和書房(1973.9) | 書籍 | ||
『あなたのひとりごと』サンリオ出版(1973.10) | 書籍 | ||
昭和49(1974)年 | 『説教』風媒社(1974.1) 共著者・関山和夫・小沢昭一・祖父江省念 |
書籍 | |
『奇人変人御老人』文藝春秋(1974.1) イラスト・山下勇三 |
書籍 | ||
『一泊二食三千円』中央公論社(1974.6) | 書籍 | 中公文庫(1977.3) | |
『妻は夫にさからいつ 夫は妻をいたぶりつ』学習研究社(1974.10) イラスト・山下勇三 |
書籍 | ||
『七円の唄〈追伸〉~ TBSラジオ「誰かとどこかで」より』読売新聞社(1974.12) 共編者・崎南海子 |
書籍 | ||
昭和50(1975)年 | 『おしゃべりまんだら』文藝春秋(1975.4) | 書籍 | |
『大日本大絶讃』大和書房(1975.6) | 書籍 | ||
『僕のいる絵葉書』中央公論社(1975.6) 写真・大石芳野 |
書籍 | ||
『亜香ちゃん』文藝春秋(1975.12) | 書籍 | ||
昭和51(1976)年 | 『死にはする 殺されはしない』話の特集(1976.7) | 書籍 | |
昭和52(1977)年 | 『明治からの伝言~若々しい老人たち』文藝春秋(1977.3) | 書籍 | ちくま文庫(1995.12) |
『四苦八苦映画百本』中央公論社(1977.4) | 書籍 | ||
『クジラとカネ売ります』講談社(1977.4) | 書籍 | ||
『決定版!六輔七転八倒』新しい芸能研究社(1977.4) | 書籍 | ||
『市街電車』駸々堂(1977.9) 共著者・写真・中田安治 |
書籍 | ユニコンカラー双書049 | |
昭和53(1978)年 | 『スターその世界』文藝春秋(1978.4) | 書籍 | |
『二人三脚七転八起』中央公論社(1978.5) | 書籍 | 中公文庫(1980.10) | |
『旅行鞄はひとつ』日本交通公社出版事業局(1978.6) | 書籍 | ||
昭和54(1979)年 | 『せきこえのどに浅田飴』話の特集(1979.7) イラスト・山下勇三 |
書籍 | |
昭和56(1981)年 | 『冗談ばっかり~沖縄ジャン・ジャンの五日間』講談社(1981.3) | 書籍 | 講談社文庫(1984.7) |
『誰かとどこかで~七円の唄』中央公論社(1981.4) 共編者・崎南海子 |
書籍 | ||
『六輔十一人四方山話~永六輔対談集』中央公論社(1981.12) 対談者:秋山ちえ子・遠藤周作・五木寛之・黒柳徹子・武智鉄二・井深大・平野レミ・丸目狂之介・上原謙・柳家小三治・中村雄二郎 |
書籍 | ||
昭和57(1982)年 | 『変だと思いませんか?』PHP研究所(1982.2) | 書籍 | PHP文庫(1988.9) |
『次郎長伝・伝・伝』話の特集(1982.3) | 書籍 | ||
『熱弁詭弁東京弁雄弁駄弁安全弁~爆笑浅田飴生体実験記録』講談社(1982.4) | 書籍 | ||
『テレビファソラシド』集英社(1982.4) | 書籍 | ||
『僕は寺の子・坊主の子』三月書房(1982.8) | 書籍 | 改題新装版『南無阿弥陀仏』(1995.11)/『南無阿弥陀仏』ハルキ文庫(1998.9) | |
『寿徳山最尊寺』三月書房(1982.9) | 書籍 | 『僕は寺の子・坊主の子』限定千部特装版 | |
昭和58(1983)年 | 『アイドルその世界』文藝春秋(1983.4) | 書籍 | |
『東奔西走大絶賛』読売新聞社(1983.6) | 書籍 | ||
『六輔からの親展』中央公論社(1983.8) | 書籍 | ||
昭和59(1984)年 | 『はがき万葉集』立風書房(1984.1) | 書籍 | |
『東奔西走大感動』読売新聞社(1984.5) | 書籍 | ||
昭和60(1985)年 | 『この本ください!』講談社(1985.3) | 書籍 | |
『暴力団ならびに田舎ッペエ諸君』講談社(1985.9) | 書籍 | 講談社文庫(1990.5) | |
昭和61(1986)年 | 『永家物語』PHP研究所(1986.8) 共著者・永忠順 |
書籍 | |
『六・八・九の九~坂本九ものがたり』中央公論社(1986.11) | 書籍 | 改題『坂本九ものがたり』中公文庫(1990.3)/ちくま文庫(2017.7) | |
昭和62(1987)年 | 『無名人名語録』講談社(1987.2) | 書籍 | 講談社文庫(1990.5) |
昭和63(1988)年 | 『普通人名語録』講談社文庫・オリジナル(1988.6) | 書籍 | |
平成元(1989)年 | 『なんといううまさ なんというへた』講談社(1989.6) | 書籍 | |
『評論家ごっこ』講談社(1989.9) | 書籍 | 講談社文庫(1992.10) | |
平成02(1990)年 | 『第一生命広報部長からの手紙』講談社(1990.4) 共著者・下保進 |
書籍 | 講談社文庫(1994.10) |
『一般人名語録』講談社(1990.10) | 書籍 | 講談社文庫(1993.11) | |
『よってたかって目の勉強』扶桑社(1990.10) 共著者・ピーコ |
書籍 | 改題『I 愛 Eye よってたかって目の勉強・7年目』講談社文庫(1996.10) | |
平成03(1991)年 | 『真紅の琥珀』講談社(1991.1) | 書籍 | 講談社文庫(1994.1) |
『六輔流旅人生』講談社(1991.6) | 書籍 | 講談社文庫+α(1996.4) | |
『ドクターのカルテ 六輔の診察券』扶桑社(1991.9) 共著者・平田亮一 |
書籍 | 改題『平田医師と永六輔の生き方講座』知的生き方文庫(1997.11) | |
平成04(1992)年 | 『第一生命教育部長からの手紙』講談社(1992.4) 共著者・下保進 |
書籍 | 講談社文庫(1996.2) |
『ぼく達はこの星で出会った (中村八大著)』講談社(1992.9) 共編者・黒柳徹子 |
書籍 | ||
平成05(1993)年 | 『三歩下がって師の影を踏む』講談社(1993.1) | 書籍 | 改題『わが師の恩』講談社文庫(1996.3) |
『佐渡新発見(東京やなぎ句会編)』三一新書(1993.5) 共著者・入船亭扇橋他 |
書籍 | ||
『もっとしっかり日本人』日本放送出版協会(1993.10) | 書籍 | 新版新編集・ヴィレッジブックス(2007.7) | |
平成06(1994)年 | 『大往生』岩波新書(1994.3) | 書籍 | |
『どこかで誰かと』旅行読売出版社(1994.5) | 書籍 | 講談社文庫(1998.6) | |
『大語録 天の声地の声』講談社+α文庫・オリジナル(1994.10 ) | 書籍 | 講談社文庫・オリジナル(1994.10) | |
平成07(1995)年 | 『住井すゑと永六輔の人間(じんかん)宣言』光文社(1995.4) | 書籍 | 知恵の森文庫(2000.8) |
『八月十五日の日記(監修)』講談社(1995.6) | 書籍 | ||
『こんにちは赤ちゃん 絵本』すえもりブックス(1995.10) 絵・永六輔 |
書籍 | ||
『自転車一辺倒』講談社(1995.10) 共著者・加藤一 |
書籍 | ||
『逢えてよかった!』朝日新聞社(1995.10) | 書籍 | 改題『永六輔のメディア交遊録』朝日文庫(1998.7) | |
『二度目の大往生』岩波新書(1995.10) | 書籍 | ||
平成08(1996)年 | 『終 大往生その後』朝日新聞社(1996.5) | 書籍 | 朝日文庫(1998.9) |
『話の特集ライブラリー 永六輔の特集』自由国民社(1996.6) 編者・矢崎泰久・坂梨由美子 |
書籍 | ||
『立ち往生のすすめ』倫書房(1996.10) 共著者・水上勉・灰谷健次郎・倉本聰・筑紫哲也 |
書籍 | ||
『職人』岩波新書(1996.10) | 書籍 | ||
『せきこえのどに六輔』飛鳥新社(1996.12) 絵・山下勇三 |
書籍 | ||
平成09(1997)年 | 『一言絶句(選・著)』光文社(1997.2) | 書籍 | 知恵の森文庫(2000.6) |
『旅に生きる時間(とき)の職人』求龍堂(1997.3) 共著者・福原義春 |
書籍 | ||
『七円の唄 誰かとどこかで①』朝日出版社(1997.7) 共編者・﨑南海子・遠藤泰子 |
書籍 | ||
『芸人』岩波新書(1997.10) | 書籍 | ||
『たかがテレビ されどテレビ』倫書房(1997.11) | 書籍 | ||
『学校ごっこ』日本放送出版協会(1997.11) | 書籍 | ||
『あの町この人その言葉』朝日新聞社(1997.12) | 書籍 | ||
『あがぺ・ボランティア論』光文社(1997.12) 共著者・助世夫 健(ケン・ジョセフ) |
書籍 | ||
平成10(1998)年 | 『沈黙は金曜日』飛鳥新社(1998.2) | 書籍 | 改題 『壁に耳あり』講談社文庫(2000.10) |
『商人(あきんど)』岩波新書(1998.4) | 書籍 | ||
『七円の唄 誰かとどこかで②』朝日出版社(1998.6) 共編者・﨑南海子・遠藤泰子 |
書籍 | ||
『もっともっとしっかり日本人』日本放送出版協会(1998.7) | 書籍 | 改題新編集『もっとしっかり日本人』ヴィレッジブックス(2007.7)に収録 | |
『自由の森で学校ごっこ』小学館(1998.8) 共著者・大山のぶよ・岸田今日子・筑紫哲也・宮崎駿・宮本亜門 |
書籍 | ||
『土曜日に逢いましょう』毎日新聞社(1998.9) | 書籍 | ||
『人生万歳』新潮社(1998.9) 共著者・瀬戸内寂聴 |
書籍 | 新潮文庫(2003.12) | |
『結界~越えてはならないことがある』マガジンハウス(1998.11) | 書籍 | 改題『言っていいこと、悪いこと』知恵の森文庫(2002.5) | |
平成11(1999)年 | 『友あり駄句あり三十年~恥多き男づきあい春重ね(東京やなぎ句会編)』日本経済新聞社(1999.3) 共著者・入船亭扇橋他 |
書籍 | |
『七円の唄 誰かとどこかで③ 』朝日出版社(1999.4) 共編者・﨑南海子・遠藤泰子 |
書籍 | ||
『日本人対朝鮮人』光文社(1999.5) 共著者・辛淑玉(シン・スゴ) |
書籍 | ||
『昭和~僕の芸能史』朝日新聞社(1999.5) | 書籍 | 改題『さよなら芸能界』朝日文庫(2001.9)/『昭和~僕の芸能史』 知恵の森文庫(2004.5) | |
『悪党諸君』青林工藝舎(1999.6) | 書籍 | 幻冬舎文庫(2016.4) | |
『逢いたい』大和書房(1999.7) 共編者・TBSラジオ土曜ワイドラジオTOKYO |
書籍 | ||
『僕が(エイ)だった頃』小学館(1999.8) | 書籍 | ||
『言わねばならぬッ!』日本放送出版協会(1999.8) 共著者・三波春夫 |
書籍 | ||
『藝 その世界』文春文庫・オリジナル(1999.9) | 書籍 | ||
平成12(2000)年 | 『永六輔・職人と語る』小学館(2000.1) | 書籍 | 小学館文庫(2003.2) |
『夫と妻』岩波新書(2000.1) | 書籍 | ||
『親と子』岩波新書(2000.1) | 書籍 | ||
『「無償」(ただ)の仕事』講談社+α新書(2000.4) | 書籍 | ||
『七円の唄 誰かとどこかで 生きているということは』朝日出版社(2000.4) 共編者・﨑南海子・遠藤泰子 |
書籍 | ||
『新・無名人語録』飛鳥新社(2000.7) | 書籍 | ||
『お家繁盛 町繁盛』KKベストセラーズ新書(2000.7) | 書籍 | ||
『あの世とこの世』朝日新聞社(2000.8) | 書籍 | 朝日文庫(2003.5) | |
『想像力と創造力』毎日新聞社(2000.9) | 書籍 | ||
『あなたに伝えたい』大和書房(2000.10) | 書籍 | ||
『新編 父と子』ちくま文庫(2000.10) 共著者・永忠順 |
書籍 | 『街=父と子』『旅=父と子』『女=父と子』の三部作を元に新編集 | |
『沖縄(ウチナー)からは日本(ヤマト)が見える』祥伝社(2000.10) | 書籍 | 知恵の森文庫(2016.11) | |
平成13(2001)年 | 『嫁と姑』岩波新書(2001.1) | 書籍 | |
『永六輔のえいっ!』扶桑社(2001.3) | 書籍 | ||
『おしゃべり文化』講談社+α新書(2001.3) | 書籍 | ||
『読めば読むほど。』くもん出版(2001.4) 共著者・永千絵・永麻理 |
書籍 | ||
『七円の唄 誰かとどこかで ことづて』朝日出版社(2001.4) 共編者・﨑南海子・遠藤泰子 |
書籍 | ||
『続・結界 六輔の遠近メガネ』マガジンハウス(2001.6) | 書籍 | 改題『学校のほかにも先生はいる』祥伝社黄金文庫(2003.10) | |
『世なおし直訴状』文藝春秋(2001.8) 共著者・野坂昭如・小林亜星 |
書籍 | ||
『永六輔の芸人と遊ぶ』小学館(2001.10) | 書籍 | ||
『ラジオを語ろう~岩波ブックレットNo.550』岩波書店(2001.10) 共著者・秋山ちえ子 |
書籍 | ||
平成14(2002)年 | 『七円の唄 誰かとどこかで めぐりあい』朝日出版社(2002.4) 共編者・﨑南海子・遠藤泰子 |
書籍 | |
『生き方、六輔の。』飛鳥新社(2002.10) 共著者・矢崎泰久 |
書籍 | 新潮文庫(2006.5) | |
『妻の大往生』中央公論新社(2002.11) | 書籍 | 中公文庫(2005.6) | |
平成15(2003)年 | 『聞いちゃった!~ 決定版「無名人語録」』新潮文庫・オリジナル(2003.1) | 書籍 | |
『一浴厄徐 温泉に行こう!』KKベストセラーズ(2003.4) | 書籍 | ||
『永六輔の「誰かとどこかで」 北から、南から』朝日出版社(2003.4) 共編者・﨑南海子・遠藤泰子 |
書籍 | ||
『想像力と創造力 3』毎日新聞社(2003.7) | 書籍 | ||
『あの世心得。』文春ネスコ(2003.9) | 書籍 | 中公文庫(2008.8) | |
『明るい話は深く、重い話は軽く』知恵の森文庫・オリジナル(2003.9) | 書籍 | ||
平成16(2004)年 | 『いのち~昔からのいのち 今ここにあるいのち 明日うまれるいのち』理論社(2004.1) 共著者・絵・坪井令子 |
書籍 | |
『伝言』岩波新書(2004.2) | 書籍 | 新潮文庫(2000) | |
『愛しい人へ~「逢いたい」第2集』大和書房(2004.3) 共編者・TBSラジオ土曜ワイドラジオTOKYO |
書籍 | ||
『老い方、六輔の。』飛鳥新社(2004.3) 共著者・矢崎泰久 |
書籍 | ||
『永六輔 畠のラジオ』家の光協会(2004.4) | 書籍 | ||
『歌の力~音楽療法の挑戦』PHP研究所(2004.5) 共著者・新井敦子 |
書籍 | ||
『叱る、だけど怒らない』知恵の森文庫・オリジナル(2004.10) | 書籍 | ||
平成17(2005)年 | 『学校ごっこ 六輔、その世界史』日本文芸社(2005.2) | 書籍 | |
『あの世の妻へのラブレター』中央公論社(2005.8) | 書籍 | 中公文庫(2008.8) | |
『話す冥利 聞く冥利』知恵の森文庫・オリジナル(2005.9) | 書籍 | ||
『ボケない知恵~永六輔の無名人名語録より』ゴマブックス(2005.9) | 書籍 | ||
『気楽に生きる知恵』ゴマブックス(2005.11) | 書籍 | ||
『死に方、六輔の。』飛鳥新社(2005.11) 共著者・矢崎泰久 |
書籍 | ||
平成18(2006)年 | 『赤坂檜町テキサスハウス』朝日新聞社(2006.3) 共著者・写真・大竹省二 |
書籍 | |
『この日、集合』金曜日(2006.8) 共著者・井上ひさし・小沢昭一 |
書籍 | ||
『世間にひと言 心にふた言』知恵の森文庫・オリジナル(2006.10) | 書籍 | ||
『上を向いて歌おう~昭和歌謡の自分史』飛鳥新社(2006.12) 共著者・矢崎泰久 |
書籍 | ||
平成19(2007)年 | 『バカまるだし』講談社(2007.3) 共著者・矢崎泰久 |
書籍 | 講談社文庫(2010.4) |
『庭説法~歌えばお経・話せば法話』本願寺出版社(2007.11) | 書籍 | ||
『あなたの「いのち」をいただきます』ヴィレッジブックス(2007.11) | 書籍 | ||
平成20(2008)年 | 『ふたりの品格』講談社(2008.6) 共著者・矢崎泰久 |
書籍 | 講談社文庫(2010.6) |
平成21(2009)年 | 『五・七・五~句宴四十年(東京やなぎ句会編)』岩波書店(2009.7) 共著者・入船亭扇橋他 |
書籍 | |
『ふたりの秘密』ソニー・マガジンズ(2009.7) 共著者・矢崎泰久 |
書籍 | ||
平成22(2010)年 | 『ぢぢ放談』創出版(2010.5) 共著者・矢崎泰久 |
書籍 | |
『いい医者 いい患者 いい老後』佼成出版社(2010.6) 共著者・内藤いづみ |
書籍 | ||
『ははははハハハ』講談社文庫・オリジナル(2010.8) 共著者・矢崎泰久 |
書籍 | 講談社文庫(2010.8) | |
平成23(2011)年 | 『永六輔の誰かとどこかで 七円の唄』TBSサービス(2011.2) 共編者・﨑南海子 |
書籍 | |
『日本に生まれてよかった!』徳間書店(2011.2) 共著者・ケン・ジョセフ |
書籍 | ||
『楽し句も、苦しくもあり、五・七・五~五百回、四十二年(東京やなぎ句会編)』岩波書店(2011.7) 共著者・入船亭扇橋他 |
書籍 | ||
平成24(2012)年 | 『上を向いて歩こう 年をとると面白い』さくら舎(2012.1) | 書籍 | |
『永六輔のお話供養』小学館(2012.12) | 書籍 | ||
平成25(2013)年 | 『無名人のひとりごと』金曜日(2013.2) | 書籍 | |
『男のおばあさん』大和書房(2013.6) | 書籍 | だいわ文庫(2016.8) | |
『友ありてこそ、五・七・五(東京やなぎ句会編)』岩波書店(2013.12) 共著者・入船亭扇橋他 |
書籍 | ||
『男のおばあさん2』大和書房(2013.12) | 書籍 | ||
平成26(2014)年 | 『むずかしいことをやさしく、やさしいことを深く、深いことを面白く』毎日新聞社(2014.1) | 書籍 | |
『大晩年 』中央公論新社(2014.4) | 書籍 | ||
平成28(2016)年 | 『レンズとマイク』藤原書店(2016.4) 共著者・写真・大石芳野 |
書籍 |