日本脚本アーカイブス推進コンソーシアム
「写真館」は、永六輔が被写体です。疎開先での一枚を始めとして、紹介します。旅先で、スタジオで、宣伝用にと、様々なカメラマンが撮りましたが、大石芳野氏、中井征勝氏お二人の写真が多くを占めています。永さんが信頼し尊敬していた写真家です。表情をお楽しみください。 ※写真を拡大すると説明コメントをご覧いただけます。コメントは、永六輔関係者によるものです。